暖かくなってきましたね~。全国では桜の開花宣言があちらこちらで聞かれますが、寺泊はまだ少し先になりそうです。
さて、大河津分水河口では「新野積橋」(仮称)の橋台工事が進んでいます。
大型のクレーンで基礎杭を打ち込んでいますが、素人の私には何で杭がもぐっていくのか不思議です。きっとカケヤをもった屈強なおじさんが、クレーンにぶら下がりながら打ち込んでるんだと思います。←冗談ですよ!
クレーンの前にある箱型の物は、世界のエアマンブランドのコンプレッサで、こんなところにも新潟の企業様の技術が活躍していました。
今日は夕日がきれいだったので、夕日とクレーンのコラボレーションです。

大河津分水の河口に沈む夕日とクレーン

クレーンで杭を吊って、打ち込んでいるようです

杭の上部に屈強なおじさんはいません

エアマンのコンプレッサが活躍しています

野積橋と夕日